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第31回日本栄養アセスメント研究会 |
新潟大学医歯学総合病院長
畠山 勝義
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この度、第31 回日本栄養アセスメント研究会を新潟市で開催させて頂くことになりました。歴史と伝統ある本研究会を主催させて頂くことを誠に光栄に感じております。
会員の皆様方もご存じの通り、既に多くの医療機関がNST(栄養サポートチーム)を有するようになってきており、また栄養管理加算も保険点数として認められる状況となっております。臨床現場では栄養管理に対する熱意と工夫が以前にも増して盛り上がりを見せており、適切な栄養療法の効果とエビデンスが少しずつ明らかにされつつあります。栄養療法が必要な症例を見つけるためにも,適切な栄養管理を行うためにも,そして栄養管理の効果を判定するためにも、栄養アセスメントは根底をなすものであり、適切な栄養アセスメントの重要性はさらに増してきております。栄養アセスメントの方法は様々な項目・手技がありますが、そのおのおののアセスメント法にも歴史と伝統があり、先人たちの努力と工夫により改良され、今日に至っております。我々はこれまでの栄養アセスメント法の発展してきた背景や根拠をふまえた上で,さらに進歩させていくことを目標に,今回のテーマを「栄養アセスメント法の背景・エビデンスと展望」とし、教育セミナーもテーマに沿った内容とし、我が国の第一人者の先生方にお願いいたしました。
栄養アセスメント法をより確実な根拠・エビデンスで支えるために、より最新の栄養アセスメントを構築していくために会員の皆様方からご発表を頂戴し、活発な討論の場となることを心より期待しております。
新潟市での開催に向けて、新潟大学消化器・一般外科の全勢力を傾けて準備を進めて参りました。会員の皆様が新潟での研究会を有意義にお過ごしして頂けますよう期待して開催に向けてのご挨拶とさせて頂きます。
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| 平成19年9月吉日 |
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